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月経異常
月経異常とはこんな病気
経血量や月経期間は個人差が大きいものですが、月経が始まったばかりの頃や更年期が近い時期には一般的な範囲とは異なり一定しないものですが、そういう時期ではないのに、経血量が多かったり少なかったり、月経期間が長かったり短かったりした時は注意が必要です。
経血量は1回の月経で50〜150mlが平均的量だとされているようです。ただ経血量については個人差が大きく、その量を簡単に測定することはできませんが、平均的量よりも経血量が多いことを過多月経、平均的量よりも経血量が少ないことを過小月経といいます。
月経期間は5〜7日間続くのが一般的のようで、月経日数が1〜2日で終わってしまう月経を過短月経、月経日数が8日異常続く場合の月経を過長月経といいます。
ふだんの月経の様子と違っておかしいと思ったら、1日に交換するナプキンの枚数やレバーのような血のかたまりが出た回数などをメモしておき、他に普段から基礎体温表などをつけておくと婦人科を受診する時によい参考となるようです。
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月経異常の原因
過多月経
1.子宮筋腫や子宮内膜症など、子宮そのものの異常が原因の場合
2.卵胞ホルモン(エストロゲン)の過剰分泌や無排卵性月経など、ホルモンバランスの乱れ
過小月経
1.子宮や卵巣の発育不全、ホルモン分泌異常、無排卵など
2.流産や人口中絶をくり返した場合も起こる場合があります
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月経異常の症状
経血量は1回の月経の間でも変化し、2日目や3日目に多くなり、それ以降は経血量は減ります。
また、月経期間は5〜7日間続くのが一般的です。
過多月経
1時間ごと、または1時間に何度もナプキンを交換しなければいけない、外出を控えたくなるほど経血量が多い、月経2日目のような経血量が何日も続き、レバーのような血のかたまりが混ざる場合もあります。貧血を起こしやすくなります。
過小月経
ほとんどナプキンの交換が必要ないなど経血量が少なく、茶色のおりもの程度しか経血がないこともあります。
過長月経
月経が8日以上続きます。
過小月経
月経が2日以下で終わってしまいます。
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月経異常の治療
月経異常の原因を問診、内診、超音波検査、必要に応じCT検査、MRI検査などで、子宮や卵巣の病気がないかどうかを調べるようです。治療は原因によって異なります。
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