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和の入浴剤

入浴剤の種類は多く、近頃は専門店まであり、その日の気分で入浴剤を選ぶ楽しさがあります。

入浴剤が今のように豊富になかった頃、昔の人々はどうしていたのでしょうか。心に『リラックス&リフレッシュ』体に『血行促進』の効果があるとされる『和の素材』を使った入浴剤をご紹介します。

s-pink.gif ショウガ

ショウガは風邪対策(呼吸器系を刺激し、喉の痛み、セキ、鼻水など風邪の症状を和らげてくれます)花粉症に効果があり、 スパイシーな生姜の香りがカラダを芯まで温め湯冷めを防ぐといわれています。

スライスしたショウガ1〜2かけを袋に入れたものをお湯に入れる。煮出した汁をお風呂に入れても可。
※日本酒を加えると相乗効果があるそうです。

s-pink.gif ダイコンの葉

大根の葉(2〜3本分)の葉を日陰干しにし、袋に入れたものをお湯に入れる。煮出した汁と袋を入れれば更に良いといわれています。

s-pink.gif ニンジン

人参をすりおろし(皮ごと、2〜3本)、ガーゼなどに包み汁を絞ります。
※皮もすりおろしますので、減農薬または無農薬のものを使われた方がいいと思います。

s-pink.gif 米ぬか

米ぬかを袋に入れ(木綿の布など)口をしっかりと絞り、お湯の中で揉みます。

s-pink.gif 塩

湯に塩を溶かしこむことで、肌を刺激して代謝を高めてくれる効果があるといわれています。

粗塩または自然塩を大さじ2〜3杯ほど入れます。
※ミネラルを多く含んでいる粗塩または自然塩が効果があるといわれています。

s-pink.gif 酒

日本酒(合成酒でないもの)を4合ほどお湯に入れます。

s-pink.gif ユズ

冬至に柚子の入った湯に入浴する事は古くからの伝統的な習わしとされ、血行促進効果が高く、ひび・あかぎれを治し、風邪の予防に効果があるといわれています。また冷え性や神経痛、腰痛などをやわらげる効果もあります。柚子湯には香りによるリラックス効果と柚子の成分による保温、肌の老化を防ぐ効果があるといわれている。

ユズ(5〜6個ほど)の果皮をよく洗い、切れ目を少し入れ、お湯の中に入れます。
※カットしたり、皮だけでもOK。


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