スポンサードリンク

複式呼吸

人間の呼吸法には、肋骨を広げたり閉じたりする「胸式呼吸」と、腹を出したり引っ込めたりすることにより横隔膜を上下させる「腹式呼吸」とがあります。
一般に、女性は「胸式呼吸」が多く、男性は「腹式呼吸」が多いと言われています。

エクササイズに腹式呼吸を取り入れたり、腹式呼吸を続けて行うことで

・胃腸の働きが活発になり、消化機能がよくなる
・腹筋が鍛えられ、腰痛を予防・改善
・全身の血行が良くなり、血行不良による冷え症などの改善
・自律神経のコントロールができ、精神安定、血圧上昇抑制、血圧低下やストレスの改善

などの効果が期待できます。

血液循環を妨げるタバコや体から熱を奪うアルコールを控え、普段から腹式呼吸などの呼吸法を身につけておきましょう。

orangecube.gif 腹式呼吸の基本

リラックスできる時間を利用して、毎日5〜10分程度続けてみましょう。

1.いすに浅く座り、頭が天井から吊られたようなイメージで背筋を伸ばします。
2.丹田を意識し、鼻からゆっくりと息を吸い込みます。
おなかに手を当てておくと、おなかの中が空気で満たされ、ふくらんでいくのが実感できます。
3.吸いきったら、口から細く長く、時間をかけながら息を吐き出していきます。このとき呼吸に合わせておなかをへこませていきます。

就寝前の腹式呼吸は自律神経のバランスを整え、深い眠りへと誘ってくれます。
※慣れないうちは、おなかに手を当てながら行うと腹式呼吸がはっきりと体感できます

丹田(たんでん)

おへそから指3本(約5センチ)下の位置。
丹田を締めるように力を入れることで、背筋が伸び、美しい姿勢が保て、腸のストレッチにもなるため、便通改善、体脂肪燃焼効果も期待できます。


【関連ページ】ー冷え性(冷え症)対策:ライフスタイル編
オイルマッサージ
自立神経の乱れを正しく
アロマテラピー
リラックス
ハーブティー

▲このページのトップへ




スポンサードリンク