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インプラントについて

sredcube.gif インプラント(人工乳房)の種類

挿入するインプラント(人工乳房)は、ティッシュ・エキスパンダーに注入した生理食塩水の量を目安に慎重に選ぶことになりますが、インプラント(人工乳房)の内容物の種類によって、シリコンジェル、生理食塩水、ハイドロジェル(ポリサッカライド、PVP、CMC)などがあります。

シリコン

比較的によく知られているもので、ジェル状のシリコンが挿入されています。
シリコンはもれても体内に吸収されることはないので、破れたことに気づかないことがあるようです。
新素材『ソフトコヒーシブシリコン』は、固体なので袋が破れても流れでることはないようです。
シリコンの大きさが決まっているので、手術をしていない側の乳房と同じ大きさにならないこともあるというデメリットがあります。

生理食塩水

完全無菌処理を施したバッグの中に人間の体液に近い生理食塩水を注入します。
大きさの微調整ができ、手術していない側の乳房とのバランスがとりやすいというメリットがありますが、生理食塩水が移動(立ったり座ったりするとき)して音がしたり、シワになったりするというデメリットがあります。

ハイドロジェル(ハイドロジェルとは吸収性の水溶液の総称で、さまざまな種類のものがあります)

ポリサッカライド:水と砂糖と塩から作られたジェルが入っています。
PVP:ポリビニールピロリジンという液体のことをいいます。
CMC:カルボキシメチルセルロースという液体のことをいいます。

【注意】ハイドロジェルの種類によってはイギリスやフランスでは認可を取り消されたものもあります。


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sredcube.gif インプラント(人工乳房)の形

インプラントのメーカーによっては、インプラントの高さ(厚み)を数種類の中から選択することができます。

アナケミカルタイプ

乳房の形態に即したような、自然な印象に近いものになっています。

ラウンドタイプ

お椀を伏せた(まん丸)ような形


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sredcube.gif インプラントの素材の表面

スムースタイプ

外皮(シェル)構造がツルツルしています。

テクスチャードタイプ

外皮(シェル)構造がザラザラしており、一度剥離した組織が再結合をはじめたとしても、移動しにくいという特性を持っています。


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