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子宮腺筋症
子宮腺筋症とはこんな病気
子宮腺筋症とは、子宮内膜の組織が子宮の筋層(筋肉)の中に入り込み、そこで増殖と出血を繰り返す病気です。
筋層(筋肉)の中にできた内膜組織も月経サイクルに合わせ、増殖と剥離を繰り返すため、組織が硬く変性し、子宮が肥大化します。
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子宮腺筋症の症状
月経痛がひどくなるのが特徴です。出血量も多く下腹部痛が起こることもあります。症状が進行すると、過多月経が起こり貧血をともなったりします。
病気の進行は、女性ホルモンに関わっているので、閉経の頃には症状はおさまってきます。
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参考 過多月経とはこんな病気
経血量や月経期間は個人差が大きいものですが、月経が始まったばかりの頃や更年期が近い時期には一般的な範囲とは異なり一定しないものですが、そういう時期ではないのに、経血量が多かったり少なかったり、月経期間が長かったり短かったりした時は注意が必要です。
経血量は1回の月経で50〜150mlが平均的量だとされているようです。ただ経血量については個人差が大きく、その量を簡単に測定することはできませんが、平均的量よりも経血量が多いことを過多月経といいます。
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参考 過多月経の症状
1時間ごと、または1時間に何度もナプキンを交換しなければいけない、外出を控えたくなるほど経血量が多い、月経2日目のような経血量が何日も続きます。レバーのような血のかたまりが混ざる場合もあります。
ふだんの月経の様子と違っておかしいと思ったら、1日に交換するナプキンの枚数やレバーのような血のかたまりが出た回数などをメモしておき、他に普段から基礎体温表などをつけておくと婦人科を受診する時によい参考となるようです。
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子宮腺筋症の治療
症状が比較的軽い場合は、鎮痛剤などの処方でしばらく経過をみます。
症状が重い場合は、ホルモン療法や手術療法となります。
1.ホルモン療法
薬によって病巣を小さく萎縮させます。
2.手術療法
病巣だけを摘出する方法と子宮全部を摘出する方法があります。
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