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内性器(子宮)のしくみ
内性器とは、骨盤中央の空洞に位置し、膣や子宮、卵巣のことをいい身体の成長に合わせ成熟し、月経を起こす器官であり、妊娠、出産、そして卵胞ホルモン(エストロゲン)、黄体ホルモン(プロゲステロン)といった女性ホルモンを分泌するなど大切な役割を担っています。
子宮
子宮は受精卵が着床し、胎児が育つ(約38週)場所です。長さは約7〜8センチ、重さ約50グラム、外側の厚さ1〜3センチの筋肉、内側は粘膜で覆われています。通常は鶏卵ぐらいの大きさでですが、妊娠時には20倍から30倍にまで大きく広がります。骨盤の中で保護され、前には膀胱、後ろには直腸があります。
子宮は
・子宮頸部(しきゅうけいぶ:子宮の下部のくびれて細くなった部分)
・子宮体部(しきゅうたいぶ:子宮の上部2/3を占め、子宮内膜という薄い膜に覆われており、内側の空洞を子宮腔(しきゅうくう:胎児が育つ場所)といいます。
に分かれています。
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子宮内膜
子宮内をおおっている一番内側の粘膜組織。
毎月、妊娠に備え、受精卵が着床しやすいように子宮内膜が厚みを増し、妊娠しやすい状態をつくり、排卵期から約2週間たっても受精卵が着床しなかった場合、黄体ホルモン分泌量が少なくなり、栄養をたくわえていた子宮内膜ははがれ落ち、月経として子宮口から排出されます。
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子宮口
子宮開口部。
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