スポンサードリンク

子宮頸がん

op-gb2-2.gif 子宮頸がん−子宮頸がんってどんな病気?

子宮頸部(子宮の入り口部分)の粘膜組織に発生するがんです。


1-g10-3.jpg


op-gb2-2.gif 子宮頸がん−子宮頸がんってどんな症状?

初期には全く症状がなく、不正出血や性交時の出血で気づくことが多く、進行すると、血の混じったおりものが増え、下腹部痛や腰痛などの症状が現れます。


1-g10-3.jpg


op-gb2-2.gif 子宮頸がん−原因

性交時によって感染するヒトパピローマウイルス(HPV)が原因と考えられています。ただし、ヒトパピローマウイルス(HPV)は、ありふれたウイルスで、感染すると必ずしも子宮頸がんになるというわけではありません。


1-g10-3.jpg


op-gb2-2.gif 子宮頸がん−どんな人がかかりやすい?

1.性交経験の早かった人
2.複数の男性との性交経験のある人
3.妊娠・出産を複数回、経験している人


1-g10-3.jpg


op-gb2-2.gif 子宮頸がん−子宮頸がんの検査

内診と細胞診を行い、診断します。

細胞診

子宮頸部の細胞を、長い綿棒や棒状のへらで軽くこすりとります。
細胞を採取するだけなので、痛みはありません。

組織診

細胞診で、精密検査が必要と診断された場合に行われる検査です。

コルポスコープ(膣拡大鏡)で子宮頸部粘膜表面を拡大し、子宮頸管を視診したり、組織を採取して顕微鏡で観察します。


1-g10-3.jpg


op-gb2-2.gif 子宮頸がん−子宮頸がんの治療

子宮頸がんの治療は、進行状態(5段階)によって異なります。

初期の場合であれば、子宮を残し、病巣だけを切除する円錐切除術(膣から子宮頸部の組織を円錐状に切除する手術)が可能な場合があります。出産を希望しない場合は、単純子宮摘出手術(子宮を全摘出する)を行います。

進行すると、子宮全体、および卵巣、卵管や周囲の組織やリンパ節も切除する広汎(こうはん)子宮全摘出術を行うことになります。あわせて放射線療法や抗がん剤による化学療法を行うことがあります。

放射線療法

放射線を照射し、がん細胞を制御し治療する局所治療

化学療法

抗がん剤を使っての治療で、全身的な治療に適しています。


1-g10-3.jpg


op-gb2-2.gif 子宮頸がん−子宮頸がん検診

会社の定期健康診断、お住まいの市町村などで実施される健康診断で行われている子宮がん検診は、主に子宮頸がんの検査です。検診の対象は30歳以上としているところが多いようです。(なかには20歳以上をを対象としている地域もあります)
性経験のある人は年齢を問わず、年1回は子宮頸がんの検診を受けましょう。

子宮頸がん検診の流れ

1.問診

月経周期、妊娠・出産・中絶の経験の有無、自覚症状の有無などを質問されます。正しく診断してもらうためにも、恥ずかしからず正直に答えましょう。

2.内診

医師が膣内に指や器具(膣鏡)を挿入し、子宮や卵巣の状態を診察することをいいます。

医師がゴム手袋やプラスチック手袋をつけ、人差し指あるいは人差し指と中指の2本を膣内に入れ、もう片方の手でお腹を軽く押さえ、子宮や卵巣の形、大きさ、硬さ、位置、表面の状態、炎症の有無などを調べます。

3.細胞診

膣鏡と呼ばれる器具(膣鏡にはいろいろな大きさがあり、患者の年齢、出産の有無などに応じて使い分けられています)を使い膣内を観察します。膣や子宮の入り口(子宮口)を観察し、炎症、ポリープ、粘膜の色、分泌物の状態のチェックします。
子宮頸部の細胞を、長い綿棒や棒状のへらで軽くこすりとり、がん細胞の有無を調べます。


【関連ページ】
子宮体がん
乳がん
卵巣がん
外陰がん
膣がん

▲このページのトップへ




スポンサードリンク