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子宮体がん

op-gb2-2.gif 子宮体がん−子宮体がんってどんな病気?

子宮がんは、子宮の奥(体部)の内膜から発生する腺がんです。子宮体がんは、子宮の内側を覆っている子宮内膜の細胞が悪性化し、腫瘍化したもので、子宮内膜がんとも呼ばれています。

少子化がすすみ、妊娠・出産の回数が減ったこと、食生活の欧米化による高脂肪やコレステロールの過剰摂取、肥満、高血圧、糖尿病なども影響しているのではないかと考えられています。


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op-gb2-2.gif 子宮体がん−子宮体がんの症状

子宮体がんの場合も、他のがんと同様、初期にはこれといった症状が無いことが多く、進行すると、不正出血や血の混じったおりものが増え、おりものが水っぽくなったり、悪臭を放ったり、ウミ状になることもあります。他に発熱、悪寒、下腹部が痛むなどの症状があらわれます。

閉経後の不正出血には注意が必要です。不正出血があった場合は、すぐに婦人科を受診し、検査を受けましょう。


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op-gb2-2.gif 子宮体がん−原因

エストロゲン(卵胞ホルモン)の過剰分泌が原因と考えられています。


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op-gb2-2.gif 子宮体がん−どんな人がかかりやすい?

1.閉経前後
2.妊娠、出産の経験が少ない
3.無月経や月経不順
4.肥満、糖尿病、高血圧の人


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op-gb2-2.gif 子宮体がん−子宮体がんの検査

内診と子宮内膜の細胞を採取して異常を調べる細胞診を行います。膣から子宮に細いチューブを挿入し、子宮内膜の細胞を吸引して採取(吸引法)し検査します。子宮頸がんの検査に比べると、子宮体がんの検査では多少の痛みを感じることがありますが、短時間で終わるようです。


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op-gb2-2.gif 子宮体がん−子宮体がんの治療

治療は、がんの進行期(5段階)、患者の状態によって異なり、外科療法(手術:進行度によって摘出する範囲が決められる)、化学療法の中から、単独あるいは組み合わせての治療となります。

初期の場合であれば、出産を希望する人には、子宮内膜をすべて掻きだす『子宮内膜前面掻爬(しきゅうないまくぜんめんそうは)』と、ホルモン療法を併用し、子宮と卵巣を残すという方法もあるようです。

しかし、基本は手術による子宮の摘出で、多くは転移しやすい卵巣、卵管を含めて摘出します。

初期に治療を受ければ治る可能性が高いので、定期的な検診と、初期症状である不正出血があった場合、放置せず婦人科を受診しましょう。

放射線療法

放射線を照射し、がん細胞を制御し治療する局所治療

化学療法

抗がん剤を使っての治療で、全身的な治療に適しています。

ホルモン(内分泌)療法

がんの増殖を抑制するホルモンを投与し、がんの進行を抑える治療で、子宮体がんの増殖を促進するエストロゲンと相対する働きを持つ黄体ホルモンを内服します。


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op-gb2-2.gif 子宮体がん−子宮体がん検診

会社で行われている健康診断やお住まいの市町村などで実施される【子宮がん検診】の多くは、子宮頸がん検診のことで、子宮体がんはあまり調べることはありません。

しかし、お住まいの市町村などで実施される健康診断によっては、40代以上の女性を対象に子宮体がん検診を行っているところもあります。


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