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外陰がん
外陰がん−外陰がんってどんな病気?
外陰部に発生するがんで、多くは60歳以降の人に見られ、ほとんどは大陰唇(だいいんしん)に発生するようですが、小陰唇(しょういんしん)、クリトリス、尿道周辺に発生することもあるようです。
外性器について
からだの内部にある内性器に対し、からだの外側からみえる性器を外性器(外陰部)といいます。外性器(外陰部)は、神経や血管が多く集まり、デリケートな場所です。
外性器(外陰部)
陰毛で覆われ、大陰唇(だいいんしん)という厚いひだで、恥丘(ちきゅう:恥骨の上にある部分)の下から肛門の手前の会陰部(えいんぶ:小陰唇と肛門の間の部分)までを左右からかこみ、膣口(ちつこう)や尿道口を保護しています。
小陰唇(しょういんしん)
脂肪組織を含まない薄い2枚のひだ状の皮膚で、前方はクリトリスから、会陰の前までを覆っています。
クリトリス(陰核:いんかく)
小陰唇の前方にある突起物で、男性のペニス(陰茎:いんけい)に相当し、性的刺激に敏感に反応します。大きさ、形は個人差があります。
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外陰がん−外陰がんってどんな症状?
外陰部にしこりや潰瘍ができ、かゆみがあり、進行すると、しこりが大きくなり異物感を感じ、潰瘍がつぶれると膿や出血、おりものがみられます。
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外陰がん−外陰がんの治療
手術でがんの病巣と周辺のリンパ節を取り除きます。
高齢者や進行がんの場合は、放射線治療や抗がん剤による化学療法を組み合わせた治療が行われます。
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